奥田朋子VS谷山佳菜子 4カ月ぶり因縁再戦へ「初めてのつもりで」「心は熱く、頭は冷静に」

[ 2020年1月27日 15:46 ]

<東洋太平洋女子&日本女子バンタム級王座決定戦>前日計量をクリアした奥田朋子(左)と谷山佳菜子
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 ボクシングの東洋太平洋女子&日本女子バンタム級王座決定戦(28日、後楽園ホール)の前日計量が27日、東京都文京区の日本ボクシングコミッション事務局で行われ、同級1位・奥田朋子(36=ミツキ)はリミット(53.5キロ)を300グラム下回る53.2キロ、同級2位・谷山佳菜子(33=ワタナベ)は53.1キロでともに一発でパスした。

 2人は昨年9月に対戦して引き分け。両王座ともに空位のままになっていた。因縁の相手との再戦へ、奥田は「リズムとか雰囲気とかは前の試合が参考になるけど、何カ月も過ぎているのでお互いに違っていると思う。初めてのつもりで戦う」と表情を引き締め、「今回は充実した実戦練習ができた。コンディションは今までで一番いい」と自信をのぞかせた。

 極真空手の世界大会2連覇の実績を持ち、キックボクシングでも活躍した“戦うナース”谷山は3戦目でタイトルに初挑戦も不本意なドロー。「前回は勝ちたい気持ちが空回りした。今回は心は熱く、頭は冷静に戦いたい」と話した。

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