村田諒太 6人目パートナーはリオ五輪銅メダリスト「いいスパーリングできている」

[ 2019年11月21日 17:47 ]

村田諒太(右)と新たスパーリングパートナーとして来日したミサエル・ロドリゲス
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 ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(33=帝拳)が21日、都内のジムで同級9位スティーブン・バトラー(24=カナダ)と対戦する初防衛戦(12月23日、横浜アリーナ)に向けての練習を公開した。

 6人目のスパーリングパートナーとして、16年リオデジャネイロ五輪銅メダリストのミサエル・ロドリゲス(25=メキシコ)が18日に来日。前日20日には3ラウンドのスパーで“初対戦”したという。村田は「こっちは金メダル、向こうは銅メダルだから負ける訳にはいかない」と笑いながら「よく動くし、手数も出してくるので悪くない。いいスパーリングができている」と手応えを口にした。

 ロドリゲスは村田について問われると「すごく強いファイター」と即答。ロンドン五輪銀メダルのエスキバ・ファルカオ(ブラジル)ともスパー経験があるそうで、「二人とも強いファイターだけど、村田の方が距離もあり、強いパンチを打てる。アグレッシブだし、プレッシャーも強い。メキシコ人のようなファイターだね」と絶賛し、バトラー戦について「村田が勝つと思う」と予想した。

 試合まで残り1カ月。今後はスパーリング量を増やしながら「長いラウンドへの耐性」をつけていく計画だ。

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