東京五輪目指す高山勝成に“最強助っ人” イーグル京和氏とスパー

[ 2019年8月22日 18:28 ]

来日後、計10回のスパーリングを行った高山勝成(左)とイーグル・デーン・ジュンラパン氏
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 プロボクシングの元ミニマム級世界主要4団体王者で、東京五輪出場を目指す高山勝成(36=名古屋産大)が22日、大阪市内で全日本選手権東海ブロック予選(31日~9月1日、岐阜工)に向けた練習を公開した。

 練習にはイーグル京和のリングネームで日本で活躍し、WBC世界同級王者にも輝いたイーグル・デーン・ジュンラパン氏(40=タイ)が登場。現在、タイ東部パタヤでジム会長を務めるイーグル氏は18日に来日し、この日までに計10回のスパーを行った。

 「(高山は)アマチュアにもチェンジできます。足、ハンドスピードも速く何もできなかった」。2005年の世界戦では高山が12回判定負けしたが以降もフェイスブックでの交流は続け、今年4月、高山がパタヤのジムを訪れた。

 今回、最強助っ人の協力を得た高山は「(イーグル氏の)パンチを出す、引くタイミングが絶妙で、勉強になった」と笑顔。アマデビュー戦となった7月、同選手権の愛知県選考会で2試合を経験したことでプロ時代にはなかった2日連続の試合、試合までのルーティン、当日計量後の食事などを把握できた。

 「負ければおしまい。一瞬一瞬を大事にしたい」と高山は意気込みを新たにした。

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