恒成、1m57小兵相手も意に介さず「スピードで圧倒してKOで勝ちます」

[ 2019年8月22日 05:30 ]

WBO世界フライ級タイトルマッチ   (王者)田中恒成《12回戦》(同級1位)ジョナサン・ゴンサレス ( 2019年8月24日    名古屋市・武田テバオーシャンアリーナ )

予備検診でくっきり割れた腹筋をのぞかせた田中恒成(中央)とゴンサレス
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 予備検診が21日、名古屋市内で行われ、両者ともに異常なしと診断された。2度目の防衛を狙う王者・田中は身長で8センチ、リーチで4センチ上回った。世界戦で身長1メートル60未満の対戦相手は、15年12月にWBOミニマム級王座の初防衛戦で6回KOしたビック・サルダール(フィリピン)以来だ。「かなり低いのがどうなるか」と話すものの「やりやすさ、やりにくさは高ければ高いなりに、低ければ低いなりにある」と意に介さない。

 世界初挑戦した4年前と比べ、現在は首回りが2センチ、胸囲が5センチ増加。強さと速さを兼備したフライ級での完成形と言える仕上がり。「スピードで圧倒してKOで勝ちます」と誓った。

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