中谷、判定負けで世界挑戦権逃す 右目負傷で病院直行

[ 2019年7月21日 05:30 ]

中谷(右)はロペスと激しく打ち合う(撮影・田中哲也通信員)
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 ボクシングのIBF世界ライト級挑戦者決定戦は19日、米メリーランド州オクソンヒルで行われ、同級3位の中谷正義(30=井岡)は同級4位テオフィモ・ロペス(21=米国)に0―3で判定負け。プロ19戦目で初黒星を喫し、世界挑戦権を逃した。

 13戦全勝のホープと一進一退の展開を演じながらヒット率で劣り、優劣が微妙なラウンドを落として採点は8~10点の大差。「4回の左フックが一瞬効いてしまい、ペースを握られたように思う。試合途中から右目が見えにくくなったのも不都合だった」と語り、病院へ直行した。

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