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ブラント公開練習 夫人同伴でリラックスムード 村田との再戦「やりにくさはない」

[ 2019年7月4日 15:01 ]

会見でティファニー夫人と笑顔のロブ・ブラント(撮影・西海健太郎)
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 WBA世界ミドル級タイトルマッチ(12日、エディオンアリーナ大阪)で前王者・村田諒太(33=帝拳)と再戦する同級王者ロブ・ブラント(28=米国)が4日、都内の帝拳ジムで公開練習を行った。

 昨年5月に結婚したティファニー夫人(32)同伴で会場に姿を見せた現王者に緊張感はなく、リラックスムード。「最高の気分だよ。湿度に慣れるために早めに来日して良かった。日本でのトレーニングを含めると10週間、練習を積んでいる。あとは試合に向けて整えるだけさ」と好調をアピール。乾燥した米ラスバガスから一転、梅雨時の日本での戦いになるが、先月28日に来日しており、「重たい空気という印象だが、試合に向けては問題ない」と言い切った。

 プロでは初の再戦となるが、「やりにくさはない」と断言。8週間に及ぶラスベガス合宿では高地トレーニングも実施。昨年10月の対戦から村田が“変化”することも想定済みで「前回以上のハイペースになると思うが、スタミナと技術面を強化してきた。(村田と)エンダムの1戦目、2戦目の映像も見たし、研究の成果を出せると思うよ」と自信をのぞかせた。

 来日後は午前中に練習をしており、公開したのはシャドーとミット、バッグ打ちと軽めのメニュー。帝拳ジムの浜田剛史代表は「予想通りです。特別カムフラージュするでもなく、あの練習の延長線上で普段からやっているんでしょう。一発強打ではなく、数を打とうというリズム。ボクシングが変わったということはないが、自信が出てきた感じがします」と印象を語った。

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