武尊 「雲の上の上の上のような存在」現役ムエタイ王者ヨーキッサダーとの対戦でK―1最強証明誓う

[ 2019年3月9日 15:45 ]

<K1ワールドGP前日計量&会見>計量をパスした武尊(撮影・荻原 浩人)
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 平成最後のK―1大会となる「K―1 WORLD GP 2019 JAPAN〜K’FESTA.2〜」(10日、さいたまスーパーアリーナ・メーンアリーナ、スポーツニッポン新聞社後援)の前日計量と記者会見が9日、都内のホテルで一般公開で行われた。

 「日本vs世界・7対7」の日本の大将としてメーンに登場する3階級制覇王者・武尊=たける=(27=K―1 GYM SAGAMI―ONO KREST)は、契約体重の59キロぴったりでクリア。対戦相手の現役ムエタイ王者ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー(27=タイ)は100グラム軽い58・9キロでパスした。

 武尊はヨーキッサダーを「前から戦いたかった相手。雲の上の上の上のような存在」と表現した。17歳でタイへ武者修行に行った際、ムエタイの本場ラジャダムナンスタジアムでの試合に出場して敗れたとあり、同スタジアム認定のフェザー級王者ヨーキッサダーとの対戦を「10年越しのリベンジと思っている」と表現。K―1vsムエタイの側面もある一戦へ「勝つことはK―1最強を証明することにつながる。立ち技世界最強を決める大会にするには、K―1王者が世界最強でないといけない」と意気込んだ。

 一方のヨーキッサダーは過去にKO負けした経験がなく、「ムエタイ代表として日本に来た。自分はラジャダムナン王者で、武尊はK―1王者。王者vs王者だから試合は必ず楽しくなる」とコメント。「体調は100%。あとは戦うだけ」と余裕の笑みを浮かべた。

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