UFC元2階級制覇王者 ジョルジュ・サンピエールが現役生活に別れ

[ 2019年2月22日 15:27 ]

引退会見で笑顔を見せるジョルジュ・サンピエール (AP)
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 総合格闘技UFCの元2階級制覇王者ジョルジュ・サンピエール(37=カナダ)が21日、母国カナダのモントリオールで記者会見を開き、現役引退を発表した。

 サンピエールは2006年にウエルター級王座、17年にはミドル級王座を獲得し、UFC史上4人目の2階級制覇を達成。ミドル級王座は防衛戦を行わずに返上し、2階級制覇を達成したタイトル戦がラストファイトとなった。総合格闘技での戦績は28戦26勝2敗。

 晴れやかな表情で会見に臨んだサンピエールは「トップレベルのまま引退できることをうれしく思う」と話し、強烈なダウンを喫しながらも、それを挽回して勝利した12年のカルロス・コンディット戦を「キャリアで最も誇れる瞬間だった」と振り返った。

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