谷口将隆 玄米効果で減量も順調 王座奪取に気合「絶対に勝ちます」

[ 2019年2月22日 16:48 ]

初の世界戦へ向け公開練習を行った谷口将隆(中)左は渡辺会長、右は井上トレーナー
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 ボクシングのWBO世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦(26日、後楽園ホール)で王者ビック・サルダール(28=フィリピン)に挑戦する同級2位の谷口将隆(25=ワタナベ)が22日、東京・五反田のワタナベジムで公開練習を行った。

 シャドーボクシングやサンドバッグ打ち、ミット打ちなどに汗を流した谷口は「練習は順調そのもの。あと4日間、キッチリ仕上げて世界チャンピオンになって人生を変えたい。絶対に勝ちます」と力強く語った。

 減量も残り2.8キロと順調。秘密は元AKB48の篠田麻里子(32)の結婚でも話題となった玄米だ。1週間ほど前から朝、昼食に玄米のパックごはんを160グラムずつ食べているそうで、「おかずはタレなし納豆。便通が良くなりました。1日2回は出るかも。食べながら減量できているので体調もいいです」と谷口。実は渡辺均会長も現役時代には玄米を食べていたが、谷口には教えておらず、「よく自分で見つけたなと思った。玄米は本当にいいんですよ」とお墨付きを与えた。

 王者サルダールは昨年7月に山中竜也(真正)から王座を奪取し、今回が初防衛戦。15年12月には田中恒成(畑中)に敗れたものの、田中からダウンを奪った強打の持ち主だが、谷口は3〜4階級上のスーパーフライ級やバンタム級の選手と約90ラウンドのスパーリングを消化。井上トレーナーは「内容は秘密だけど、対策は練れている」と自信をのぞかせた。

 試合はインターネット動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で生配信されることも決定。神戸市出身の谷口は「本当にありがたい。応援に来れない人にもリアルタイムで見てもらえますから」と喜んだ。Paraviでボクシングの試合が生配信されるのは初めてとあり、「しっかり、いい試合をして(初の生配信が)成功だったと言われるように頑張ります」と意気込んでいた。

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