那須川天心 メイウェザー戦を振り返る「今回は怖かった。今までで一番怖かった」

[ 2019年1月19日 12:17 ]

キックボクサーの那須川天心
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 昨年大みそかの格闘技イベント「RIZIN.14」でプロボクシングの元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(41=米国)に1RTKO負けしたキックボクサーの那須川天心(20=TARGET/Cygames)が19日放送のTBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)にゲスト出演。大みそかの決戦について語り、意外な素顔についても明かした。

 「ナイツ」の土屋伸之(40)から試合後のダメージを聞かれた那須川は「(今までダウンは)したことないので、ダメージ溜まるかなと思ったけど、今はもう練習も再開してますし、今のところは感じないですね」としつつも「今は練習はしているんですけど、頭にダメージを食らわないように工夫しながらやってます」と明かした。

 試合をテレビで生観戦していたという塙宣之(40)から「左カウンターが当たったでしょ?」と指摘を受けると、那須川は「軽く当たりましたね。そこから急に圧力が強くなって、表情も変わって、ちょっと空気が変わったなって感じました。くる!って感じました」と回顧。「今回は怖かった。今までで一番怖かったです。(メイウェザーが)リング上がった時に、初めて上半身裸を見て、でかいなと思って…」と素直な思いを吐露した。

 ボクシングについては「今回の試合のために2週間ぐらい(米国に)行かせてもらって、そこで練習はさせてもらいました」としつつも「(想定とは)全然違いましたね。もっと長い期間やってれば、もっといい動きはできたのかなとは思いましたけど、また別物でしたね」としみじみ。今回の戦いでつかんだものは?との質問には「あれ以上、怖い選手と戦わないから、経験になりました。もう怖いものはないです」と胸を張った。

 放送では、意外な素顔も告白。「普段はビビりなのでお化けとかも凄い怖い。ホントに苦手です。お化け屋敷は絶対に行かない。実体がないので倒せない。いきなり出てきても、あ?ってなっちゃう」と苦笑すると、ナイツからは「そういう問題?」とツッコミも。塙が“ウルトラマン芸人”であることもあり、那須川は「(ウルトラマン芸人で)出たいです。小さい頃からずっと見てたんです。平成も昭和も見てました。自分の中のヒーローはウルトラマンなんで。格好よくありたい。セブンとかタロウとか好きですね」と明かし、驚かせた。

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