井上、世界初挑戦で勝利イメージ万全 英文スピーチも暗記中

[ 2019年1月19日 05:30 ]

WBO世界スーパーウエルター級タイトルマッチ   王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)《12回戦》同級3位・井上岳志 ( 2019年1月26日    米ヒューストン・トヨタセンター )

斉田会長(右)を相手にミット打ちを行う井上岳志
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 世界初挑戦の井上が所属ジムでの練習を公開、20日の渡米を前に好調ぶりをアピールした。日本ミドル級王者・竹迫らと8ラウンドのマススパーなどで汗を流し「どんどん調子が上がっている。相手の心を折るようなボクシングをしたい」と目を輝かせた。

 斉田会長が「ジョロウグモ」と表現する接近戦が持ち味。先月5日の発表会見後、約180ラウンドのスパーリングを消化し、対策は万全だ。運動能力が高く、パンチ力もある無敗の王者に「ヒット&ジョロウグモ」と名付けた作戦で挑む。

 すでに会見用と試合後用の英文スピーチも用意。「会見用は覚えたけど、試合後のは長くなり過ぎちゃって覚えられない」と苦笑いする井上は、勝利する姿だけをイメージしている。

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