井上尚弥 日本プロスポーツ大賞殊勲賞&NHK賞W受賞 衝撃の“70秒KO”評価

[ 2018年12月20日 18:19 ]

<日本プロスポーツ大賞>フォトセッションを行う(左から)野球・東克樹(最高新人賞)、ボクシング・井上尚弥(殊勲賞)、野球・大谷翔平(大賞)、日本レースプロモーション・中嶋一貴(特別賞)(撮影・吉田 剛)
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 日本プロスポーツ大賞受賞式典が20日、都内のホテルで行われ、ボクシングのWBAバンタム級王者・井上尚弥(25=大橋)が「殊勲賞」と「NHK賞」をダブル受賞した。

 今年、バンタム級に転級した井上は5月にジェイミー・マクドネル(英国)に1回TKO勝ちして王座を獲得し、プロ16戦目で3階級制覇を達成。10月には、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦を兼ねた初防衛戦で、元WBA同級スーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に衝撃の“70秒KO”勝利を収めたことが高く評価された。

 井上は「素晴らしい賞をいただき、とてもうれしく思います。今年は5月、10月と自分の納得できる内容で試合を終えることができた」と喜び、「これも大橋会長や家族、ファンのお陰」と感謝。「スポーツ界を盛り上げる一人として来年は今年以上の活躍ができればと思っています」と抱負を語った。

 なお、ボクシング界からは、WBC世界バンタム級王座を12度防衛した山中慎介氏(36)が「功労賞」、日本人として37年ぶりに米国で世界王座を奪取したWBOスーパーフェザー級王者・伊藤雅雪(27=伴流)が「新人賞」を受賞した。

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