八重樫 8月の試合は8年前に1度きり クーラー止めて暑さ対策

[ 2013年8月6日 06:00 ]

松本トレーナー相手に激しくミット打ちをする八重樫(右)

 世界ボクシング評議会(WBC)ダブル世界戦(12日・大田区総合体育館)で初防衛戦に臨むフライ級王者の八重樫東(30、大橋)が5日、横浜市内の所属ジムで報道陣に練習を公開した。

 挑戦者のブランケットは強打の難敵だが、岩手県生まれの王者にとっては暑さも大きな敵だ。会場に冷房は入るものの、ライトアップされたリング上が熱くなることが確実。「暑いのは好きじゃないが、慣れるしかない」とクーラーを止めて練習を行っている。

 8月の試合は8年前に1度(KO勝利)しか経験がない。トレーニングを担当する土居トレーナーは「試合中、水分を摂ることと体を冷やすことが大事になる」とアドバイスし、氷のうなどの準備も進めている。寝る時はエアコンを使わず、体調管理にも万全を期している。「厳しい戦いになると思う」と覚悟を決めていた。

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