ディアス“初体験”に戸惑い「何をされるか分からなかった」
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 粟生隆寛VSガマリエル・ディアス
(10月27日 東京国際フォーラム)
ディアスは自身初の予備検診を終えると「血圧が高かったのは、(予備検診で)何をされるか分からなかったからだ」と真顔で語った。
リーチや胸囲の計測、聴診器を当てての検診は日本では定例となっているが通常、海外では行われないことが多い。ディアスも初体験に戸惑ったようだ。ただし、首回りで王者より1センチ太い38センチであることが判明すると「それは練習の成果だ」と豪語していた。
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