強烈左ストレート!西岡KOで6度目防衛

[ 2011年4月8日 19:43 ]

9回、ムニョス(右)にパンチを浴びせる西岡利晃

  世界ボクシング評議会(WBC)トリプル世界戦各12回戦は8日、神戸ワールド記念ホールで行われ、スーパーバンタム級チャンピオンの西岡利晃(帝拳)が同級6位のマウリシオ・ムニョス(アルゼンチン)に9回3分7秒でKO勝ちし、6度目の防衛に成功した。

 序盤からボディー攻めで試合を優位に進めた西岡は、第9ラウンドに左でムニョスをぐらつかせ、最後は強烈な左ストレートでを仕留めた。これで西岡の戦績は45戦38勝(24KO)4敗3分け。6度の防衛戦のうち、5度がKO勝ちとなった。

 ▼西岡利晃の話 実は練習の中で左拳を痛めていた。勝ったこと、倒したことが合格点。前半から中盤にかけて我慢してフィニッシュにもっていけた。日本全国の人に元気を感じてもらえたと思う。

 ▼ムニョスの話 最強の王者と闘えて自分としては満足している。負けたのは残念だけど、今後も頑張っていきたい。

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