江川卓氏 ついに高校野球でも導入が決まったリクエスト制度に私見「アマは1回でいいと思う」

[ 2026年5月16日 19:43 ]

江川卓氏
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 元巨人の江川卓氏(70)が、自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。高校野球でも今夏の甲子園から導入されるビデオ検証について私見を明かした。

 全日本大学野球連盟と日本高野連が「ビデオ検証に関する特別規則」を制定。高校野球では9イニングで1回、ビデオ検証を求めることができる。判定が変わった場合はカウントされず、2回目を求める権利が生まれる。2回とも成功しても3回目は認められない。

 延長戦に入れば新たに1回のみ要求が可能になる。

 リクエストはベンチからの伝令役の選手を通じ、球審に伝える。対象となる判定は、ホームラン、エンタイトル二塁打の打球、フォースプレー、タッグプレー(タッチプレー)、キャッチまたはノーキャッチ、フェアまたはファウルなど。

 江川氏はビデオ検証の導入自体は好意的だが「プロは2回だけど、アマは(成功しても失敗しても)1回でいいと思う」と私見を明かした。

 プロの場合は9回まで失敗は2回までで、成功すれば2回目以降もリクエスト出来る。

 ただ、江川氏は「スピーディーにやってるのが高校野球の良さなので」と、プレーを止めることになるリクエストは1回限りが望ましいと話した。

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