スミスがキャリア初の1番スタメン&先頭打者弾「翔平のように打とうと…」 平常心貫きチームに勢い 

[ 2026年5月15日 14:23 ]

ナ・リーグ   ドジャース5-2ジャイアンツ ( 2026年5月14日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>初回、先制ソロを放つスミス(撮影・会津 智海)
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 ドジャースは14日(日本時間15日)、本拠でのジャイアンツ戦に勝利を収めた。連勝でパドレスを抜いて、単独首位に立った。

 ベンチスタートとなった大谷翔平に代わってキャリア初の1番に入った正捕手・スミスが初回、ジャイアンツ先発ループのシンカーを捉え、右中間に先制の4号先頭打者本塁打。打球速度103.1マイル(約165.9キロ)、飛距離390フィート(約118.9メートル)、角度33度の完璧な一発だった。

 “代役1番”として、一振りで仕事を果たしたスミスは「翔平のように打とうと思って打席に入ったんだ」と笑った。大谷もベンチで笑みを浮かべながら拍手する、チームにとっても大きな一発。「先頭打者ホームランという最高の結果になったけれど、僕にとってはいつも通りの一つの打席として臨んだよ」と平常心を強調した。

 チームとして得点力不足に苦しんだ時期もあったが、スミスの先制弾を機に、常に先手を取って接戦を制した。「幸先の良いスタートを切れたのは良かった。追いかける展開ではなく、先行逃げ切りの形に持ち込めたからね。その後追いつかれはしたけれど、最終的に勝つことができて良かったよ」と笑顔を見せた。

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