沢村拓一氏 現役時代、憧れの選手におねだりもピシャリ!「なんでお前にあげなきゃいけねーんだよ」

[ 2026年5月13日 16:50 ]

沢村拓一氏
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 昨季限りで現役を引退した元プロ野球選手の沢村拓一氏(38)が11日に放送されたBS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)にゲストとして初出演。憧れていたスーパースターとの思い出を語った。

 巨人、ロッテ、レッドソックスと日米3球団でプレーした沢村氏は単独でのゲスト。今回の番組MCはお笑いコンビ「TIM」のレッド吉田(60)とフリーアナウンサーの上田まりえ(39)が務めた。

 オープニングから「200(キロ)からがウエートなんで。200(キロ)まではエクササイズです」とさすが筋トレマニアぶりを明かしてMCの2人を驚かせ、高3時に進学先の大学選びをする際には「俺は名門じゃねぇと行かねーぞ」と思っていたことなどをほほ笑みながらぶっちゃけた沢村氏。

 裏表のない沢村氏を中心に楽しくトークが続くなかで、レッドから「プロに入った時に“うわぁ~!”って思った方っていらっしゃいます?」と聞かれた。

 すると、「初めて見た時、やっぱ高橋由伸さん、感動しましたね」と桐蔭学園、慶大を経てドラフト1位での巨人入り、そして巨人監督就任と華々しい経歴を誇る高橋由伸氏(51)の名前を出すと「下敷き使ってたんで」と笑わせる。

 大ファンだったスーパースター由伸。「若い時、話せなかったですね」と回想したが、その後、ある時のロッカールームでの出来事だ。ロッカーに多数のグラブを持ち込んでいる、その大好きな人に「由伸さん、一個くださいよ」と思い切って声をかけたのだという。

 すると、当時の背番号24は「なんでお前にあげなきゃいけねーんだよ」とピシャリ。選手にとって大事な大事なグラブ。断られるのも当たり前だった。

 だが…。

 「…って言って5分後にくれるんですよ」と目尻が下がっちゃう沢村氏。上田は「何そのツンデレ!」と大喜びだったが、沢村氏は現在もそのグラブを「家に飾ってあります」と明かし、憧れの先輩を脳裏に描いて終始うれしそうだった。

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