阪神・藤川監督「危険スイング」の説明受ける 12日から適用でNPB規則委員長「打者にも安全意識を」

[ 2026年5月12日 17:20 ]

セ・リーグ   阪神─ヤクルト ( 2026年5月12日    神宮 )

危険スイングに関してNPB担当者、審判から説明を受ける藤川監督(左)(撮影・八木 勇磨)
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 阪神藤川球児監督(45)が12日、ヤクルト戦前に日本野球機構(NPB)の山川誠二規則委員長から「危険スイング」の罰則規定や運用などについて説明を受けた。

 NPBと12球団による実行委員会が11日に都内で開かれ、スイング途中でバットを投げ出して他者を脅かすような行為を「危険スイング」と定め、退場などの罰則規定を設けることが決まっていた。12日から1、2軍全ての公式戦で適用される。

 山川規則委員長は、試合前練習中に藤川監督と会談を持ち、その後、ヤクルトの池山監督にも説明を行った。11日中に球団や選手には内容が周知されているとした上で「再確認というか、監督に対して、もう一度説明とお願いをした」と語った。続けて「昨日(11日)も会見の中でも言いましたけれども、打者に対しても安全意識を持ってもらうというのは最大の目的ですので、そこを徹底されれば」と話した。

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