片岡篤史氏 山本祐大トレードに驚き!DeNAは「思い切ったな」ソフトバンクは「よう獲れたな」

[ 2026年5月12日 16:46 ]

片岡篤史氏
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 元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)が、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。 DeNA・山本祐大捕手(27)と、ソフトバンク・尾形崇斗投手(26)、井上朋也内野手(23)の1対2の大型トレードに驚きの声を上げた。

 シーズン途中での正捕手のトレード。片岡氏は「DeNAは思い切ったな。ソフトバンクはよう獲れたな」と両球団の思惑を代弁した。

 山本について中日時代に「よく打たれた」という印象が強いという。

 「これから10年(守れる)。ジャパンに選ばれてもおかしくないキャッチャーを出した」という驚き。一方でソフトバンクにしてみれば「交流戦が始まるからセ・リーグの情報持ってるとありがたい」と指摘した。

 ソフトバンクには山本の一学年上の海野という正捕手がいるが「打つ方でなかなか結果が出ていない」という現状がある。打撃のいい山本の加入で、「これから競争になってくるが、ソフトバンクには間違いなくプラス」と、ソフトバンク側の戦力補強を評価した。

 10日の阪神戦でも先発マスクをかぶっていた山本にとっては驚きでしかないトレードだろうが、片岡氏は「恩返しの気持ち半分、悔しさ半分ちゃうかな。もっと成績出してね、“俺を出したことを後悔させたる”ってくらいの気持ちでやったらいい」とエールを送った。

 一方で、DeNAでは先発起用が予想される尾形についても「チャンス。馬力はあるから。あとは長いイニングを投げられるか」。井上も「いい意味でここでやるんだという気持ちで行くと思う」と、こちらもそれぞれ新天地での躍進に期待した。

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