村上宗隆がメジャートップタイ15号! デビュー38試合で歴代2位タイのペースもWソックスは3連敗

[ 2026年5月9日 11:25 ]

ア・リーグ   ホワイトソックス 8―12 マリナーズ ( 2026年5月8日    シカゴ )

<ホワイトソックス×マリナーズ>3回、モンゴメリーの適時二塁打で二塁から生還したホワイトソックス・村上(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が8日(日本時間9日)、本拠でのマリナーズ戦に「2番・一塁」で先発。メジャートップタイとなる15号ソロなど4打数1安打1打点1四球2三振だった。ホワイトソックスは8―12で敗れ、3連敗となった。

 村上は初回の第1打席で、マリナーズ先発右腕ハンコックから3試合ぶりの一発となる先制ソロ。外角寄りのシンカーを左翼席へ叩き込む飛距離380フィート(約115.8メートル)の今季15号で、この時点でヤンキースのジャッジに並んだ。

 4月14日のレイズ戦から8カード続けて3連戦の初戦で本塁打をマーク。大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によるとメジャー初の快挙で、キャリア初戦から38試合での15本塁打はリース・ホスキンス(17年、当時フィリーズ)の18本に次いで歴代2位タイ、球団史上最速ペースとなった。

 2回の守備では一塁線寄りの強烈なゴロをはじいて出塁を許し、失点に絡んだ(記録は内野安打)。3回の第2打席は四球で出塁し、1死満塁から4番・モンゴメリーの3点適時二塁打で生還したが、5回の第3打席はスイーパーに空振り三振。7回の第4打席は二ゴロに倒れた。

 8―12で迎えた9回の第5打席では、1ボール2ストライクから右翼ポール際に大飛球を放ったもののファール。最後は高め速球にこの日2つめの空振り三振を喫した。ホワイトソックスは投手陣がマリナーズに4本塁打を浴びて計12失点。8、9回に反撃したものの及ばなかった。

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