大谷翔平「もらえるものはもらうし、ストライクが来たら打つ」日本選手最長43試合連続出塁は自然体の結果

[ 2026年4月9日 07:41 ]

インターリーグ   ドジャース3─4ブルージェイズ ( 2026年4月8日    トロント )

<ブルージェイズ・ドジャース>ドジャース先発・大谷(撮影・沢田 明徳) 
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が8日(日本時間9日)、敵地でのブルージェイズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手としては6回4安打1失点の好投で勝利投手の権利を得て降板したが、救援陣がリードを守れず、2勝目はならなかった。また打者としては初回に四球で出塁し、09年のイチロー(マリナーズ)に並ぶ日本選手最長タイとなる43試合連続出塁を記録した。

 今季2度目の投打同時出場となった大谷。初回の第1打席、ブルージェイズ先発・シースから冷静に四球を選び、また新たな記録に到達した。安打こそ出なかったが、前日の2四球に続き、この日も2四死球で出塁し、1番打者としての機能を果たした。

 シーズンが進むにつれ、四球の数が増えていくことが予想される。打席内での「我慢」がテーマとなってくるが「くれる分にはもらえますし。ストライクが来れば振るし。あの、シンプルに何も考えずに、作業だと思って打席に立てればいいのかなと思ってます」と冷静に話した。

 記録については「単純にもらうフォアボールが多いので、そういう意味では試合換算では伸びてるのかなとは思います」と分析。そのうえで「さっきも言った通り、もらえるものはもらうし、ストライクが来たら打つし。そういうシンプルな考え方で行きたいなと思ってます」と記録を意識することなく、自然体でチームの勝利のみを考え、打席に入る構えを示した。

 大谷は投手としては6回4安打1失点(自責0)の好投で勝利投手の権利を得て降板。それでも7回に救援陣が同点に追いつかれ、2勝目はならなかった。試合は3―4の逆転負けで6連勝を逃した。

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