川口和久氏は生まれ変わっても「カープに入りたい」 捕手・達川に付けられたまさかの愛称も明かす

[ 2025年12月26日 17:43 ]

広島の現役時代の川口氏(右)と達川氏
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 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(木曜後10・00)が25日に放送され、川口和久氏(66)と西山秀二氏(58)の元カープバッテリーがそろってゲスト出演。現役時代ともに広島と巨人でプレーした2人が広島の温かな“ファミリー感”を語り、川口氏はその流れで付けられたまさかのニックネームと“カープ愛”を明かした。

 「○×ダグアウト」のコーナーで出た「好きか嫌いかでいうと巨人は好きだ」という質問にそろって「○」の札を挙げた2人。

 川口氏は広島と巨人、西山氏は南海(現ソフトバンク)、広島、巨人でプレーし、いずれも巨人で現役引退しているだけに巨人と広島の違いについての話となり、両チームでは賞金の額が1桁違う、巨人はスポンサーからの差し入れが超豪華…などといったエピソードが語られた。

 とはいえ、巨人よりも広島のほうがまさっていることもあるのでは?

 これには「ファンの人があったかい、凄くね」と西山氏。「ファミリーなんですよ、球団が。カープは」とし、「クリスマスはオーナー主催で全家族を呼んでパーティーがあるんです。ドラフトで指名した新人も全部家族呼んで」と明かした。

 そこではドラフトで指名されたばかりの選手たちが一人ずつ紹介されるそうで、1980年ドラフト1位入団の川口氏は「それで僕、歌を歌わされたんです」と回想。

 「その時にはやってた曲が『奥飛騨慕情』で。それを歌ったらみんなから凄い拍手。お前うまいなぁ!って。そしたら(その後)バッテリーを組んだ達川(光男)さんが“おい奥飛騨!”って。ニックネームが奥飛騨になっちゃったんです」と苦笑いまじりに明かした。

 その容姿から現役時代に“和製リチャード・ギア”という異名も付いた川口氏は鳥取県出身だが、達川光男氏(70)からはまさかの「奥飛騨」呼び。西山氏は「ドライチの選手はみんな歌わされるんです」と明かし「佐々岡(真司)が『麦畑』歌ってました」と楽しそうにぶっちゃけた。

 広島は「球団のオーナーとか、上の偉い人とか全員が凄く近い」と西山氏。「ジャイアンツでは僕らがオーナーに会うことはほぼない」と両チームの違いについても語られた。

 改めて触れると、この時のトークテーマは「好きか嫌いかでいうと巨人は好きだ」。では、広島は?

 これには川口氏が「カープには愛があります」とキッパリ。1994年オフにFA宣言して巨人に移籍したが、生まれ変わったとしても?と聞かれると「カープに入りたいです」と堂々と宣言していた。

 

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