巨人・ドラ4皆川“G魂誕生の地”で飛躍誓う 地元・群馬県館林市役所表敬訪問

[ 2025年12月25日 05:28 ]

群馬県館林市役所を表敬訪問した巨人のドラフト4位・皆川(右)は巨人のタオルを持った父・清春さんと笑顔
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 G魂誕生の地で活躍を誓った。巨人のドラフト4位・皆川(中大)が出身の群馬県館林市役所を表敬訪問。同市出身のプロ野球選手は4人目、巨人入りは初めてで「館林の皆さんに恥じないような(活躍を)。いずれ日の丸を背負って戦えるような選手になりたい」と所信表明した。

 同市にあった分福球場は1936年9月、藤本定義監督が率いた巨人が9日間の猛練習をした地として伝わる。日本のプロ野球リーグ初年度だった同年秋の初優勝につながり、館林駅前には「不屈のG魂誕生の地」の石碑も立つ。

 即戦力として期待される走攻守そろった外野手。「伝統のある球団。優勝の2文字を忘れずに貢献できる選手になりたい」と自覚を持ち、伝説の跡地にも「エネルギーをもらいたい」と足を運ぶ考えだ。中大の先輩でもある阿部監督が来春キャンプへ「とにかく量」と予告していることに「子供の頃から野球の練習は好き。対応していきたい」と既に覚悟は決まっていた。(青森 正宣)

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