ソフトバンク 台湾シリーズMVPの158キロ右腕・徐若熙の獲得発表 背番号は球団外国人初の「18」

[ 2025年12月22日 12:10 ]

徐若熙インスタグラム(@xu_rouxi)から

 ソフトバンクは22日、台湾プロ野球の味全に所属する徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)を獲得したと発表した。3年契約で背番号18。18番を外国人選手がつけるのは球団初となる。日本ハムやドジャースとの争奪戦を制した。

 最速158キロの直球に加え、楽天・岸のようなしなやかなフォームでスプリット、カーブやスライダーを操る。19年ドラフト1位で味全に入団。1年目の4月に右肘を手術し、シーズンは1軍登板なしに終わったが、2年目からは投球回数を上回る奪三振を記録。24年の台湾シリーズではMVPを獲得した。

 球団はシーズン中から何度も球団首脳が台湾に足を運び、11月には筑後市のファーム本拠地に招待。王球団会長との会食の場も設けていた。

 ▼徐若熙「このたび、私を評価、そして信頼し、より高いレベルで挑戦する機会を与えてくださった福岡ソフトバンクホークスに心から感謝しています。歴史と実績を誇る球団の一員となれることを大変光栄に思います。球団の期待に応えられるよう、日々の練習と試合に全力で取り組みたいと思っています。また、プロ野球選手としてのキャリアをスタートさせて以来、成長の機会と多大なるご支援をいただいた味全ドラゴンズの皆さまにも、深く感謝しています。私の原点がドラゴンズにあることは、今後も変わることはありません。新たな環境でさらなる成長を目指し、これまで支えてくださったすべての皆さまに、プレーでお応えできるよう努力します」

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