Wソックス・クリスGM 村上との契約経緯明かす 現実味を帯びたのは「木曜の夜」 全力サポートも約束

[ 2025年12月23日 04:19 ]

取材に応じるホワイトソックスのクリス・ゲッツGM
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 ホワイトソックスのクリス・ゲッツGMが22日(日本時間23日)、シカゴにある本拠レート・フィールド内で入団会見を行った村上宗隆内野手(25)との契約までの経緯を明かした。

 村上とホワイトソックスは交渉期限が目前に迫る前日21日(同22日)に2年総額3400万ドル(約53億3800万円)で契約に合意したと発表されたが、「いつ頃から現実味を帯びてきたのか?」という質問に「木曜の夜だ」と明かした。

 続けて「木曜の夜に少し動き出した感覚があって、現実味を帯びてきた。ポスティング期間が影響して、期限が近づくにつれて話し合いが活発になった。最終的にここまで来られて本当に良かったが、最初の明確なサインは木曜の夜だった」と振り返った。

 また「村上を支える日本人向けのインフラは、どのようなものを構築したいか?」と問われると「まず第一に、彼が必要とするサポートを提供できることが極めて重要だ」とし「単なる通訳の話だけではない。食事、トレーニング方法、そして最高のアスリートでいられるように必要なあらゆる環境を整えることだ」とサポートを惜しまない姿勢を示した。

 そして「村上本人や代理人と継続的に話し合いをして、できるだけスムーズに移行できるようにしていく。我々は、そのサポートが不可欠だと分かっているし、全力で支えるつもりだ」と語った。

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