中日・高橋宏斗 球団最年少で2億円到達 メジャー挑戦は「成績を残さないことには」

[ 2025年12月13日 05:05 ]

契約更改を終え、今季を漢字一文字で「繋」と振り返った高橋宏(撮影・椎名 航)
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 中日・高橋宏が12日、名古屋市内で契約交渉に臨み8000万円増の年俸2億円で更改した(金額は推定)。

 「世間的に見たら、もらいすぎという意見の方が多いと思うが、見合った成績を残せるように頑張りたい」

 来季6年目での2億円到達は04年福留、岩瀬、12年浅尾に続く4人目で、24歳シーズンでは最年少となった。

 自身初の開幕投手を務めた今季は26試合で8勝10敗、防御率2・83。自己最多171回2/3を投げ先発ローテーションの柱を担った。

 メジャー志向がある右腕は会見で「今後どういう選手になりたいかを球団に伝えさせてもらった」と説明。報道陣からポスティング制度を利用したメジャー挑戦の話かと問われると「どうですかね。僕からは何もないです。自分が成績を残さないことには何も始まらない」と語るにとどめた。

 「まずは目の前のプロ野球に、ドラゴンズを勝たせることを第一に、優勝を目指してやっていく」。開幕戦となる来年3月27日の広島戦(マツダ)のマウンドを見据えた。
 (湯澤 涼)

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