オリックス 右肘TJ手術の東山玲士、大里昂生と育成契約 東山「この1年があったからこそと言える年に」

[ 2025年12月10日 15:00 ]

<オリックス 契約更改> 契約更改を終え、会見をする東山(撮影・平嶋 理子) 
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 オリックスは10日、東山玲士投手(25)、大里昂生内野手(26)と育成選手契約を締結したことを発表した。背番号は東山が「129」、大里が「122」。

 24年ドラフト5位の東山は、5月に右肘のトミー・ジョン手術を受けて目下リハビリ中。この日大阪・舞洲の球団施設で100万円減の700万円で契約を更改し「手術したときは悔しい気持ちだったり、葛藤もあったんですけど、今思えばやってよかったのかなと。球団の方にも“待つよ”と言ってもらえたので、大きな決断だった。春季キャンプからブルペン入りして、5月終わりから6月ぐらいに実戦復帰できたら。この1年があったからこそ、活躍できたと言える年にしたい」と語った。

 今季46試合に出場して打率・224の大里は、300万円増の1900万円でサイン。10月28日に都内の病院で「右肩関節反復性脱臼に対しての関節鏡視下安定化手術」を受け、来年4月下旬から5月上旬での実戦復帰を目指してリハビリを行っている。「自分だけだったら、決断できていなかったと思うんで。球団の方にもトレーナーさんにも背中を押してもらって、思い切って決断できた。まずは怪我を治すことを目標にやっていきたい」と力を込めた。

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