阪神 藤川監督が虎の主軸・大山に進化を期待「甲子園で打てればどこの球場でも打てる」

[ 2025年11月21日 05:15 ]

紅葉を背にティーショットを放つ阪神の藤川監督(撮影・北條 貴史)
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 藤川監督が、大山に甲子園でのアーチ増産指令を出した。虎の主軸が契約更改で「ホームランゾーン」の設置を求めたことを受け「甲子園でホームランを打てればどこの球場でも打てる。トレーニングをして(今のフェンスの位置を)飛び越える選手になってほしい」とハッパをかけた。

 「大山のは、いち意見だから」と心情に理解を示しながらも、「打てるように努力をすることが選手としては格好良い。みんなが甲子園でホームランを打てれば、30発、40発の打線になる。大山も鍛えるチャンス」と進化を期待した。

 この日はゴルフコンペに参加。コースを回った後とあって「名門ゴルフ場はもの凄く難しいですよ。(英国の伝統ある)セントアンドリュースとか。そこを簡単にしたら、それはもうそれじゃなくなる」と例えた。野球場の象徴として日本中で長く親しまれる甲子園は、本来の姿のままであるべきという見解だ。難コースを攻略するように、広い甲子園を制することを求めた。 (倉世古 洋平)

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