ロッテ・沢田が107球投げ込み 秋季キャンプより「自主トレの時の方が余裕でキツい」

[ 2025年10月31日 19:12 ]

ブルペンで107球投げ込んだロッテ・沢田
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 ロッテの秋季キャンプは31日、宮崎県都城市の都城運動公園で3日目を迎えた。

 雨のため、室内練習場での練習となる中、右肘手術から復活3年目の沢田がブルペンでタブレットで数値を確認しながら107球を投げ込んだ。試合では1イニングしか投げないことの多い救援投手の投げ込みは秋季練習ならでは。建山投手コーチは「選手には球数の指示とか全然してなくて、自分が上手くなるために練習しようと話している。彼は狙いがあって、球数投げることが目的じゃない。技術を覚えるために、その数行っちゃったって感じだと思う」と説明した。

 本人は「いつもあれくらい投げてます。別にそんな100球ぐらいでへこたれるような体でもないし、そんな投げ方もしてないんで。普通に練習して納得したのが107球ぐらい」と涼しい顔だ。

 今回の秋季キャンプはサブロー新監督が「厳しさ」を打ち出しているが、例年、ドジャースの山本由伸らと一緒に自主トレを行っている沢田は「自主トレの時の方が余裕でキツいし、時間も自分でやってる時の方が余裕で長いんで。自主トレは毎日朝6時半から遅い日は11時ぐらいまでやってます。夜の」と話す。この日も午前8時に球場入りし、一人で「やり投げトレ」を行うなど準備を進め、ブルペンに向かった。沢田にとっては地獄のキャンプではないようだ。 

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