ブルージェイズ指揮官 不動の遊撃手ビシェット自ら二塁起用提案に「本当に成熟した」 WSから復帰

[ 2025年10月25日 07:02 ]

試合前会見に臨むブルージェイズのシュナイダー監督(撮影・杉浦 大介)
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 第121回ワールドシリーズが24日(日本時間25日)に開幕する。連覇を狙うドジャースと連覇を果たした1993年以来の世界一を狙うブルージェイズが対戦。第1戦を前に、ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督(45)が記者会見を行った。

 9月6日のヤンキース戦で、本塁上での捕手との激突により左膝を負傷していた主力のボー・ビシェット遊撃手が「4番・二塁」で復帰。本来の遊撃から7年ぶりに違うポジションでの出場の決め手については「動き方と本人の快適さ」だとした。

 また「マイナー時代に彼がセカンドを守っていたのも見たことがあるし、動きも良かった。身体の調子も問題なさそうだったから、安心して起用できる」と信頼を口にした。

 ビシェット自ら二塁守備を提案してきたことに「6年間ショートを守ってきた選手が、自分からそう言えるのは大したものだよ。チームのために一歩引いて、何でもやるという姿勢を見せてくれた。その瞬間、もう迷いはなかった。ここ1年、ボーは本当に成熟した。チームの柱であり続けながら、精神的にも大きく成長したと思う」と目を細めた。

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