阪神・小野寺暖 日本シリーズで活躍した先に熱望するのは…先輩・大山悠輔からの〝あの一言〟

[ 2025年10月21日 05:15 ]

ティー打撃を行う阪神・小野寺(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 阪神・小野寺が、日本シリーズのラッキーボーイに名乗りを上げた。CSファイナルS第1戦では6回に貴重な追加点となる右前適時打。左翼に加え、DHでの出場機会も見込まれる大舞台に向け「どんな場面でも出られる準備をする。相手が嫌がる打撃ができるように」とアピールを誓った。

 23年のオリックスとの頂上決戦では守備固めで1試合出場しただけだが、今年のCSでは同じ右打ちのヘルナンデスも左翼を争う前川も無安打。小野寺の存在感は高まりつつある。活躍した先に熱望しているのは、一緒に自主トレを行う大山からの「よくやった」のひと言。「なかなか褒めてもらえてないので」と、伏兵がここぞの一振りに備える。(鈴木 光)

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月21日のニュース