スコット WSでのロースター入りに意欲 約1カ月ぶり登板にも「プレーオフのエネルギーは普段と違う」

[ 2025年10月21日 08:15 ]

ドジャースのタナー・スコット
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 地区シリーズ(NLDS)途中からロースターを外れていたドジャースのタナー・スコット投手(31)が20日(日本時間21日)、ドジャースタジアムでの練習に参加。ワールドシリーズ(WS)でのロースター復帰、活躍に意欲を見せた。

 スコットはフィリーズとのNLDS第4戦前に下半身の膿瘍(のうよう)の切除手術のため、ロースターを外れた。そのため規定によって、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ(NLCS)の出場資格も失っていた。

 レッズとのワイルドカードシリーズ初戦から「何か違和感を感じ始めた」という。「その後オフデーでさらに調子が本当におかしいと気付いた。そしてフィラデルフィアに行ったときには“もうこれは…”という感じだった」振り返った。

 負傷箇所については万全を強調する。最後に登板したのは9月26日(同27日)のマリナーズ戦。ワールドシリーズでロースターに入って登板すれば、およそ1カ月ぶりの登板となり、感覚のズレも心配されるが「プレーオフのエネルギーは普段と違う。すぐに実戦モードに入れることを期待している」と意気込みを示した。

 練習期間のライブBPではフリーマンとの対戦を希望する。「彼は本当にすごい。打ち取るのがものすごく難しいんだ。たしかに一度は打ち取ったと思うけど、彼はいつも教えてくれるんだ“前回対戦したときはヒット打ったよ”ってね。でもその前の対戦では俺が完璧に抑えたから、その話をいつも持ち出してやるんだ」と笑顔だった。

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