ド軍編成本部長 大谷の伝説級パフォの予感があった? 「なぜなら翔平を…」理由を語る

[ 2025年10月18日 15:02 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦   ドジャース5―1ブルワーズ ( 2025年10月17日    ロサンゼルス )

ドジャースのアンドルー・フリードマン編成本部長(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が17日(日本時間18日)、本拠でのブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。打っては先頭打者弾、場外弾、ダメ押し弾と衝撃の3発でポストシーズン3、4、5号をマーク。投げても今季最長6回0/3を2安打無失点、10奪三振の圧巻投球でチームを4連勝に導き、2年連続となるリーグ優勝に貢献。シリーズMVPに輝いた。

 アンドルー・フリードマン編成本部長は、第1戦のスネル、第2戦の山本由伸、第3戦のグラスノーに続いて、第4戦は大谷が好投。先発投手陣の働きについて「10月に入る前から、このチームの強みは先発陣だと分かっていた。でも彼らがここまでのパフォーマンスを見せるとは、正直、私たちの期待をも上回った。信じられないような舞台だった。彼らのピッチングを見るのは本当に圧巻だった。投手陣のことは、いくら言葉を尽くしても足りない。相手は本当に強力な打線だったのに、この4試合であれだけの結果を出したことは、チームとしてどれだけの力を持っているかを示している」と称えた。

 そして大谷の二刀流による活躍について、「予感はあったか」と聞くと「もちろんだ」と即答した。その理由について「なぜなら翔平を長く抑え続けることなんてできないからだ。相手もよくやっていたけどね。翔平自身が自分に一番プレッシャーをかけるタイプだし、こうして爆発するのは時間の問題だった。毎日、そろそろ来ると思っていたよ。そして、今日それが来た」と話した。

 「彼はとてつもない自信を持っていて、自分に対して他の誰よりも厳しいプレッシャーをかけるタイプだ。だから、彼にとっては調子を取り戻し、自分の軸を整えることがすべてだった。どんな選手にもそういう時期はある。今日の結果は驚くことじゃない」とし、「二刀流選手として証明できたのでは?」との質問には「いや、彼自身は何も疑っていなかったと思う。だから、証明という言葉は当てはまらないな」と話していた。

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