PS打撃不振の大谷翔平「打撃のクオリティーを高めていく」8試合で打率・147

[ 2025年10月16日 07:32 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦の前日会見に臨むドジャース・大谷翔平(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が15日(日本時間16日)、本拠ドジャースタジアムで行われたナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦の前日会見に参加。ポストシーズン(PS)に入って打撃不振が続いていることに言及した。

 PSはレッズとのワイルドカード第1戦こそ2本塁打を放ったが、フィリーズとの地区シリーズは左腕と多く対戦したこともあり4試合でわずか1安打。前日のNLCS第2戦で20打席ぶりの安打となる適時打を放ったものの、ここまで8試合で打率・147に沈んでいる。

 大谷は「ラインアップの流れ的に僕の所で左が来るっていうのはそういうふうに打線を組んでると思うので分かってることですし、そこで1本しっかり打てるかどうか、特にランナーのいる場面で試合を左右する場面も多くあると思うので、打てるのかもそうですし、ムーキーにテオにしっかりと良い形でまずはつなげることが一番基本的な役割かなと思うのでしっかりとした打席を送れるように打席のクオリティーを高めていくってことがまず一番最初にやるべきことかなって思います」と語った。

 修正点としては「基本的にはストライクをしっかり振ってボールを見逃す、それはずっとシーズン中も言ってますし、今さら始まったことじゃないですけど、それをシーズン中、ポストシーズン関わらず打席のクオリティーをまずしっかりと高めること、そういったところにつながっていくと思いますので、それが結果的にヒットになったり四球を選べるってところになってくるかなと思います」と語った。

 また、打席のクオリティーについて、球数を投げさせることや軌道を確認することなどどういった狙いがあるのかと問われると「それは状況によって違うポジションではありますけど、先ほども言った通り、基本的にはストライクを振ってボールを見逃すっていうところだとは思うので、あとはゲームプランによって、チームのプランもあると思うので、ここで言うべきことではないとは思いますけど、そのチームのプランに沿って、しっかりとみんなが打席を送れれば、良いゲーム運びができるのかなとは思ってます」と語った。

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