ソフトバンク戦力外の又吉克樹が球団とファンに深い感謝 現役続行へ「返り咲けるようにしたい」

[ 2025年10月1日 20:12 ]

現在の心境を語る戦力外通告を受けた又吉 (撮影・成瀬 徹) 
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 ソフトバンクから来季の構想外を通達された又吉克樹投手(34)が1日、あいさつのために筑後市のファーム施設を訪れ、4年間の感謝と現役続行への思いを口にした。

 通算503試合登板の実績を誇る。今季はプロ入り後初の1軍登板なしに終わったが、体は万全で直球も直近で148キロをマークするなど球の強さも出てきている。

 今後に向けては「現役というところにこだわってやっていきたいと思っていますし、まだまだ行けるんじゃないかと感じている。可能性を追いかけたいと思います」と話した。

 さらなる成長を遂げ「返り咲く」ことが、ここからの目標だ。「野球人生でここが通過点だったとなるようにしたい。もう一回、返り咲けるようにやっていきたい」と掲げた。
 
 4年間在籍した球団には深い感謝を口にした。NPBへの移籍を第一希望とする中で、今回功労者として例年より早めの戦力外通告の発表となった。「気遣いがありがたかったです」

 また、福岡のファンに支えられた4年間だったと振り返る。直近も飲食店で食事をしていた際に「頑張ってください」と心温まる応援の声をかけられたという。

 「本当にホークスのファンの方には感謝しかないです。その感謝の思いを持って、より次のステージで輝くことができればと思います」と“恩返し”を誓った。

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