93勝68敗で並ぶヤンキースとブルージェイズ 運命の162試合目でア・リーグ東地区王者決定

[ 2025年9月28日 08:25 ]

<ヤンキース×オリオールズ>ヤンキースのジャッジ(右)はスタントンと勝利を喜ぶ(AP)
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 ヤンキースとブルージェイズのア・リーグ東地区優勝争いは最終戦に持ち越された。両チームはともに93勝68敗で既にポストシーズン進出を決めているが、直接対決の通算成績でブルージェイズが8勝5敗と勝ち越しているため、タイブレーカーの権利を握っている。

 28日(日本時間29日)のレギュラーシーズン最終戦では、ヤンキースが昨季のア・リーグ新人王ルイス・ヒルをオリオールズ戦に送り出し、ブルージェイズは2度のオールスター選出経験を持つケビン・ガウスマンが本拠地トロントでレイズ戦に先発する。地区2位となったチームは、3位のレッドソックスを相手に30日から本拠地で3戦制のワイルドカードシリーズを戦う。

 一方、地区優勝チームはア・リーグの第1シードとなり、10月4日から始まる地区シリーズ(5戦制)をホームで戦う。ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手はAP通信の取材に「楽しいよ。ワクワクする。本当は、もう少し余裕を持って地区をリードできていたらよかったけどね。でも、どんな形であれ受け入れるよ」と言う。ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督は「野球は不思議なものだよ。162試合は長いシーズンなのに、結局最後の162試合目で決着をつけることになるんだから」と話していた。

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