崖っ縁の巨人 山崎が今季最短KO、増田大送りバント失敗…阿部監督「細かいミスだらけ 勝てるわけない」

[ 2025年9月27日 05:29 ]

セ・リーグ   巨人4―5DeNA ( 2025年9月26日    横浜 )

<D・巨24>3回、ベンチの阿部監督(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 CS本拠地開催へ、崖っ縁に立たされた。3位の巨人は11勝で勝ち頭の山崎が、今季自己最短となる3回を6安打4失点で降板。3四死球の一方で三振は一つも奪えず、阿部監督は「慎重にいっているのは分かるけれどね。慎重かつ大胆さがちょっと欠けてたかな」と指摘した。

 2位DeNAとの直接対決初戦を託されるも、初回から2イニング連続失点。山崎は「情けない」と必死に言葉を絞り出した。争っていた勝率第1位は、条件の13勝以上に届かず絶望的。最多奪三振のタイトルも阪神・村上と6差に離されて、逆転は厳しくなった。

 同点の7回無死一、二塁で右前打を処理し、二塁封殺を狙った右翼・オコエが悪送球。適時失策となり決勝点を与えた。4―5の9回無死一、二塁では代打・増田大が、送りバント失敗で好機がしぼんだ。「こういう細かいミスだらけじゃ勝てるわけない」と指揮官。3連敗でDeNAとは残り4試合で3・5ゲーム差に広がった。(青森 正宣)

続きを表示

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月27日のニュース