紀藤真琴氏 あの名投手の誘いを断って名門・中京高に進学した理由「子どもなので伝統より…」

[ 2025年9月26日 16:02 ]

広島時代の紀藤真琴氏
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 広島など3球団で通算19年プレーした紀藤真琴氏(60)が、高橋慶彦氏(68)のYouTube「よしひこチャンネル」に出演。実家の道路向かいに住んでいた名投手の誘いを断って中京(現中京大中京)に進学した理由を明かした。

 父親も野球選手で、中京大時代に立大の長嶋茂雄から三振を奪った好投手だったという。

 愛知県名古屋市の小学校に入学したとき、その父から「近所に野球のうまい子がいる。お前も一緒にやれ」と命じられた。

 それが実家の道路向かいに住んでいた工藤公康氏だった。

 工藤氏は2学年上で体力も全然違う。それでも中学に入ると夜間のランニングに付き合わされたという。

 その“工藤流”が実ったのか、中学時代は練習を終えて家に帰ると毎日違う強豪高校の監督がスカウトに来ているような投手になった。

 当然、愛工大名電に進学していた工藤氏からも「名電に来い」と誘われていた。

 だが、紀藤氏は中京を選ぶ。その理由は甲子園最多優勝回数などの“格”ではなく…。

 「“逆転のPL”と言われた西田真二さんたちと戦ったときから中京が憧れだった。どうしてもあの詰め襟のユニホームが着たかった。子どもなので伝統とかより、ユニホームなんですよね」と進学理由を明かした。

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