通算147勝の41歳右腕チャーリー・モートンがブレーブス復帰 古巣で引退か 米報道

[ 2025年9月23日 09:31 ]

チャーリー・モートン(AP)
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 ブレーブスは22日(日本時間23日)、通算147勝のベテラン右腕チャーリー・モートン投手(41)とメジャー契約を結んだと発表した。

 モートンは2002年のMLBドラフト3巡目(全体95位)でブレーブスから指名され、08年にメジャーデビュー。翌09年にパイレーツに移籍し、その後、アストロズで17年にワールドシリーズ初制覇。21年にブ軍に復帰すると、同年もワールドシリーズ制覇を果たしている。21年のワールドシリーズでは第1戦に先発も2回に打球を右足首に受け、右腓骨(ひこつ)を骨折。それでも3回途中まで投げ続けたことが話題を呼んだ。

 ブ軍には24年まで在籍し、今季はオリオールズに1年1500万ドル(約23億5500万円)で加入。オ軍では23試合で7勝8敗、防御率5・42で、7月末にタイガースに移籍した。ただ、タ軍では9試合で2勝3敗、防御率7・09と振るわず、前日21日にリリースされた。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」は「41歳の彼の今回のアトランタ復帰は、彼が育ったチームで引退することを意味しています」と自身を育ててくれた古巣で引退するためと報じた。

 モートンは19日(同20日)にタイガースの一員としてブレーブス戦に先発も1回1/3を投げ、5安打6失点で降板。同サイトは「2008年のブレーブスで始まった18シーズンのキャリアをあの醜い試合で締めくくるのではなく、より満足のいく結末を描けるはずだ」と記し、ブレーブスが功労者であるモートンの花道を用意したと報じている。

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