ドジャース指揮官 “第3捕手”ロートベット「メインに起用」IL入り正捕手は「野球の動きを始めてない」

[ 2025年9月18日 08:50 ]

ドジャース・ロートベット(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が17日(日本時間18日)、本拠でのフィリーズ戦の試合前会見に臨み、“捕手事情”に言及した。

 チームは正捕手スミスが、今月3日(同4日)のパイレーツ戦で右手にファウルチップを受けた影響で、一度は試合復帰したものの13日に負傷者リスト(IL)入りした。

 2番手捕手ラッシングも5日(同6日)のオリオールズ戦で右膝付近に自打球を当て、負傷交代。骨に異常はなかったものの翌6日にIL入りし、前日16日(同17日)に復帰した。

 捕手2人を欠く緊急事態を救ったのが夏のトレード期限でレイズから移籍してきた27歳のロートベットだ。好リードで12日(同13日)のジャイアンツ戦で山本の“ノーノー未遂”を演出するなど、先発陣を好投に導いている。

 ロバーツ監督は「ベン(ロートベット)は本当にいい仕事をしている。昨日は代打でラッシングを使った。現状ではロートベットをメインに起用する予定だが、明日はロートベットが捕り、その翌日はカーショーの球をラッシングが捕る想定だ」と併用しつつも、当面は“第3捕手”であるロートベットがメイン捕手になるプランを口にした。

 そして、IL入りしているスミスに関しては「少しずつ良くなってはいるが、まだ野球の動きを始めていない」と明かした。「悪化はしていないし、少しずつよ良くなっている。今日もブルペンで捕った。ただ投げる、打つといった野球の動きを始めていない。だから楽観視はできないし、心配はしていないが喜べる段階でもない。今週末に復帰することはない。少なくとも今週末までは野球の動きをしない。だから一番早くても来週アリゾナに行ったあたりからになる」と復帰の見通しはまだ先になると語った。

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