マリナーズ10連勝!ローリーが2打席連発55&56号で両打ち最多記録 カンゾーンも3発で首位キープ

[ 2025年9月17日 11:41 ]

ア・リーグ   マリナーズ12─5ロイヤルズ ( 2025年9月16日    カンザスシティ )

初回、ロドリゲスの適時打で生還しベンチでハイタッチするマリナーズ・ローリー(AP)
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 マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が16日(日本時間17日)、敵地でのロイヤルズ戦に「2番・捕手」で先発出場。2打席連続アーチを放つなど、打線をけん引しチームの10連勝に貢献した。

 まずは3─0で迎えた3回の第2打席だった。相手先発・ワカのカーブを捉えると、大きな放物線を描いた打球は右翼席に着弾。2戦連発の55号ソロで、両打ちのシーズン最多本塁打記録で61年のミッキー・マントル(ヤンキース)を抜いて新記録を樹立した。

 4回無死一塁の第3打席でも2番手左腕・リンチからバックスクリーンへ56号2ラン。衝撃の2打席連続アーチでケン・グリフィーが1997、98年に記録した56本と並び、マリナーズの球団シーズン最多本塁打タイ記録となった。

 ア・リーグのシーズン最多本塁打記録は2022年ジャッジ(ヤンキース)の62本。残り11試合でどこまで記録に迫れるか、注目が集まる。

 また、メジャー3年目のカンゾーンは3本塁打を含む5打数5安打4打点の大暴れ。打線がローリーとカンゾーンの5発などで12点を奪い、チームは22年以来、3年ぶりに10連勝。ア・リーグ西地区首位の座をキープした。

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