大学野球で衝撃スコア20-11 北九大が激戦制して連勝!3ラン2発など新人・古謝が4安打7打点

[ 2025年8月31日 19:37 ]

九州六大学野球秋季リーグ第1週2日目   北九大20―11久留米大 ( 2025年8月31日    北九州市民 )

<北九大・久留米大>延長12回に右越えの三塁打を放つ北九大の古謝
Photo By スポニチ

 5回終了時点で2―2だったとは思えない。最終スコアは20―11だった。両チーム合わせて28安打が飛び出した乱打戦を制して北九大が開幕連勝スタートを飾った。

 7回に1年生の古謝の3ランで北九大がリードしたが、久留米大が9回に追いつき延長10回からはタイブレークに突入。10回に古謝が2打席連続の3ランを同じように右翼席に運んだ。「うまく自分の形でスイングができました」と笑みを浮かべた。ただ、久留米大も粘る。2本の適時打で同点に追いついた。11回も2点ずつ取り合って12回へ。古謝は右越えに適時三塁打を放ちこの日、4安打7打点。打線もつながり10点を入れ20点の大台に乗せた。

 殊勲の古謝は沖縄県出身。「親元を離れて寮生活をしてみたい」と岡山学芸館に進んだ。昨夏は甲子園に出場してチームの2勝に貢献した。「目指す意味があったなと思える場所でした」と感慨深げに語る。今年も後輩たちは甲子園に出場する姿は頼もしく感じた。ほかにも刺激を受けていた。中学のチームの後輩にあたる沖縄尚学の安谷屋春空が全国制覇に貢献した。「ベンチに入って試合にも出ていたのでうれしかった」とパワーをもらった。

 チームで1年生でスタメンは2番の永田と2人。古謝は「力になりたい」と決意した。 

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年8月31日のニュース