DeNA・筒香が3発も連敗 直近8戦8発に三浦監督「やるべきことを一生懸命やってくれている」

[ 2025年8月31日 05:27 ]

セ・リーグ   DeNA7―9中日 ( 2025年8月30日    横浜 )

<D・中>初回、2ランを放つ筒香(撮影・島崎忠彦)
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 DeNA・筒香が1試合3発で奮闘しても勝利にはつながらなかった。18年5月20日の巨人戦以来、7年ぶり2度目。横浜スタジアムでは初めての離れ業を演じても、むなしく空砲に終わった。

 ともに高橋宏から0―2の初回1死一塁で12号2ラン、2―2の3回2死で13号ソロ。そして、5―9へ突き放された直後の延長11回1死一塁では梅野から14号2ラン。午後10時を過ぎ、声援のみの応援となった本拠地がどよめいた。

 1発目には「序盤で同点に戻せてよかった」、2発目には「コンパクトに振り抜くことができました」と声を弾ませたが、劣勢の11回は「とにかく得点を入れること、その一心で打席に入った」と声を絞り出すしかなかった。

 大暴れは実らず7―9で2連敗。今季ワーストの借金7を抱えた。筒香は26日の阪神戦でも今季初となる2打席連発を記録しながら黒星。13日ヤクルト戦の代打弾から最近8戦8発と個人的には爆発的な勢いに乗りながら、広島との同率3位から抜け出せず、5位中日には0・5ゲーム差と迫られた。

 三浦監督は筒香を「苦しい状況でもやるべきことを一生懸命やってくれている」と称え、4時間10分の激戦に敗れたことには「明日やり返すしかない」と語気を強めた。(大木 穂高)

 ≪3発以上2人は15年ぶり≫この日は村上(ヤ)、筒香(D)が1試合3本塁打。同日にゲーム3発以上が2人は10年6月29日にラミレス(巨)、ブラゼル(神)がともに3本塁打して以来15年ぶり9度目。

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