「今日の成功が今後につながる」ドジャース指揮官が決勝弾ラッシング称賛「チームにとっても大事な場面」

[ 2025年8月25日 09:35 ]

ナ・リーグ   ドジャース8―2パドレス ( 2025年8月24日    サンディエゴ )

7回に決勝弾となる3ランを放ったドジャース・ラッシング(AP)
Photo By AP

 ドジャースは24日(日本時間25日)、敵地でのパドレス戦で4発8得点の一発攻勢で逆転勝利。わずか1日で同率首位に再浮上し、地区優勝へのマジック31が点灯した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は決勝弾を放った新人捕手を称賛した。

 2―2で迎えた7回、先頭・パヘスの左前打をきっかけに1死一、二塁の好機をつくると、この日スタメンマスクをかぶったラッシングが3号勝ち越し3ラン。相手2番手・エストラダのスライダーを右中間スタンドに運び、これが決勝弾となった。

 ロバーツ監督は「ダルトン(ラッシング)にとって自信を得られる大きな一打でしたし、その瞬間からさらに成長していくはず。チームにとっても勝利をつかむ大事な場面での一打だった。今日必要としていたものを、彼が届けてくれた」とチームにとってもラッシング自身にとっても大きな一発だったとうなずいた。

 打撃力を評価され、5月にメジャー初昇格。ただ、正捕手スミスが休養日に代わってスタメンマスクをかぶるなど出場機会が限られていることもあり、ここまで39試合で打率・187と苦しんでいる。

 指揮官は「彼は若いながらも自信を持っている選手。ただし、本当の意味での自信は結果を出して初めて得られるもの。今日の成功が今後につながるでしょう。今日の一打は彼にとって大きな前進になったと思います」と今後、さらなる成長が期待されると目尻を下げた。

「ドジャース」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月25日のニュース