レッドソックス・吉田正尚 5試合ぶりノーヒット 試合は9回に2発被弾で逆転負け

[ 2025年8月18日 05:05 ]

インターリーグ   レッドソックス3―5マーリンズ ( 2025年8月17日    ボストン )

レッドソックス・吉田正尚(AP)
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 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が17日(日本時間18日)、本拠でのマーリンズ戦に「4番・DH」で先発出場。4打数無安打、1三振で打率は・247となった。

 吉田は相手先発右腕ジャンクになかなかタイミングが合わず、初回の第1打席はカウント0―1から内角の87・2マイル(約140・3キロ)スライダーにやや差し込まれながらも逆方向に弾き返したが伸びを欠いて左飛に終わった。

 1点を追う4回の第2打席は1死二塁から一ゴロで二走・デュランを三進させた。続くアブレイユが放った右翼への本塁打性の飛球を一度は右翼手・マイヤーズがグラブに収めたが、勢い余ってフェンスに激突。その衝撃でボールがグラブから飛び出し、フェンスを越えた先のブルペンエリアへと落ちた。ショックでへたり込むマイヤーズとは対照的に、この逆転2ランでスタンドのファンは沸きに沸いた。

 6回の第3打席はデュランが右翼線二塁打した2死二塁でカウント1―2から真ん中低めのボール気味の速球を見逃したが、これがストライク判定で見逃し三振となった。

 相手投手が右腕フィリップスに代わった8回の第4打席は遊ゴロだった。

 試合は3―2と1点リードで迎えた9回に3番手・ワイザートがグラブからボールをこぼして本塁打にしたマ軍・マイヤーズに右中間ソロを浴びて同点。場面を1死一塁に変え、代わったばかりの4番手・マッツがマーシーに勝ち越し2ランを浴びて逆転負けとなった。

 吉田は5試合ぶりの無安打に終わり、チームの連勝は2でストップした。

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