大谷翔平 今季9度目2戦連発41号!ついにトップのシュワバーに並んだ 最近4戦3発の量産に大熱狂

[ 2025年8月11日 05:15 ]

インターリーグ   ドジャース―ブルージェイズ ( 2025年8月10日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ブルージェイズ>初回、ドジャース・大谷は右越えソロを放ち、ベンチで祝福を受ける(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)は10日(日本時間11日)、本拠でのブルージェイズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席で今季9度目の2戦連発とする41号を放ち、トップのフィリーズ・シュワバーに並んだ。本塁打ペースは昨年の54本塁打を上回る56本塁打ペースとした。先頭打者弾は今季11本目、9試合連続安打は今季3度目で今季最長タイとなった。

 この日の先発は初対戦の左腕ラウアー。ドジャース先発グラスノーが初回から失点する苦しい立ち上がりの中、大谷がすぐさま一発を放って追いついた。カウント1―2から低めのカットボールにやや態勢を崩されながらもうまく角度をつけると、右翼方向へ角度25度、打球速度106.3マイル(約171.1キロ)の低い打球で右翼席の400フィート(約121.9メートル)地点まで運んだ。2試合連続の豪快弾に本拠は初回から大盛り上がりとなった。2死後には4番フリーマンにも14号ソロが飛び出し、すぐさま逆転に成功した。

 9日のブルージェイズ戦では3年連続通算4度目の40本塁打に到達。通算4度目の大台到達は大リーグ史上27人目で、3年連続とともに現役では唯一の金字塔だ。開幕から117試合目は自己最多54発の昨季より12試合も早い。また、2試合連続マルチ安打でここまでの8月の全試合で安打をマークし、月間打率.204と苦しんだ7月から一転、月間打率は驚異の.452だ。申告敬遠、敵失での出塁を含めた4出塁で2得点。得点数も115試合の出場で驚異の110得点で、2位に30得点差をつけるのは93年ぶりの快挙となった。

 次のカードは古巣エンゼルス戦。13日(同14日)には投手として初めて古巣と対戦する予定で、エンゼルスタジアムでかつてのような投球が見られるかどうかにも注目が集まる。

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