オリックス・九里亜蓮 痛恨被弾で自身3連敗 雨中粘投も暗転「1点差ゲームを取る、取らないでは違う」

[ 2025年8月7日 05:00 ]

パ・リーグ   オリックス1-2楽天 ( 2025年8月6日    楽天モバイル )

<楽・オ(15)>敗戦し、歓喜する楽天ナインを見つめる九里(撮影・木村 揚輔)
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 オリックス・九里は敗戦の責任を背負いながら、雨が降り続ける空を見上げた。1点リードの7回1死二塁で堀内に逆転2ランを被弾。1球に泣いた。自身3連敗で7敗目(7勝)、チームは今季2度目の4連敗を喫した。

 「こういう1点差ゲームを取る、取らないでは違う。ああやってひっくり返されるとチームも苦しくなりますし、申し訳ないです」

 降雨の影響でプレーボールが15分遅れ、試合中も強い雨が降り続く悪条件下でも6回まで無失点。試合前時点で今季3戦2勝を誇っていた楽天相手に力投を続けていたが、無情にも暗転した。「もう8月9月になれば、チームが一つでも勝つことが大事。そこに貢献できるように次へ準備したい」。2カード連続で負け越し、4位の楽天とは3・5ゲーム差に。シーズン佳境を前に、踏ん張りどころを迎えた。(阪井 日向)

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