【甲子園】西日本短大付“死のブロック”を新応援歌「西短ファイター」で勝ち抜け!!

[ 2025年8月4日 06:00 ]

対戦が決まった弘前学院聖愛の田崎光太郎主将(左)と西日本短大付の小川耕平主将
Photo By 代表撮影

 第107回全国高校野球選手権大会(5日から甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、大阪市内で行われた。2年連続8度目出場の西日本短大付(福岡)は大会5日目に弘前学院聖愛(青森)と対戦する。今春の選抜で準優勝した智弁和歌山(和歌山)などの強豪校がひしめく“死のブロック”に入ったが、作曲家のジントシオ氏が提供した新応援歌「西短ファイター」からパワーを受けて92年以来の優勝を目指す。

 92年以来の全国制覇へ。西日本短大付は智弁和歌山、花巻東、東洋大姫路、済美と強豪がひしめく“死のブロック”に入ったが、小川耕平主将(3年)は決意を固めて「あとはやるだけ。目の前の試合を全力で挑んでいけたら」と力強く話した。福岡大会は6試合で38得点と強力打線が猛威を振るった。投手陣では左腕・原綾汰(3年)が成長し、エース中野琉碧(3年)との二枚看板を形成し夏連覇を達成。昨夏の甲子園で2勝を挙げ、今春選抜は8強入りしたチームは自信を胸に甲子園へ乗り込んできた。

 本番に向け、強力な援軍が後押しする。プロ野球のロッテや楽天など、さまざまなスポーツの応援歌を手がける作曲家のジントシオ氏から応援歌「西短ファイター」が提供された。ジン氏は自身の公式XでOBである日本ハムの新庄剛志監督のようなスターが誕生してほしい思いを込めたと紹介。歌詞には「さあいこうぜ 西短ファイター」「笑顔で勝ち抜け ちかっぱ楽しもう」「全国制覇 優勝旗 八女の地へ」など思いが込められた。小川主将は「自分たちの背中を押してくれる。結果で恩返しがしたい」と力を込めた。

 昨年は同校の通称「西短」つながりで歌手の郷ひろみらが出演する「にしたんクリニック」のCM曲が応援に使われて話題を呼んだ。今年も勝ち続けて西短の名を全国に響かせる。 (杉浦 友樹)

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