ロッテ・吉井監督が小島の投球に苦言「初回のピッチングがルーキー以下の内容。話になんないです」

[ 2025年8月1日 21:53 ]

パ・リーグ   ロッテ2ー11西武 ( 2025年8月1日    ベルーナD )

<西・ロ(14)>2回、大量失点の小島にベンチで厳しい表情の吉井監督(撮影・篠原岳夫)
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 ロッテは西武戦13連勝中だった先発・小島和哉が今季最短の3回で8安打、同ワーストの8失点でKO。リーグワーストタイの7敗目を喫した。

 打線も西武・隅田から2点を奪うも失点があまりにも大きく、4連敗で借金は今季ワーストの20に膨らんだ。

 以下、試合後の吉井理人監督との主な一問一答。

 ――小島投手は初回の点の取られ方が良くなかった。
 「初回のピッチングがルーキー以下の内容の失点なんで。先頭に四球を出して、二盗はしようがないとして、三盗なんか投手の油断以外の何ものでもないんで。で、内野ゴロで1点。(2死後にカウント)3―1から外国人のホームランバッターに真っすぐでいってホームラン。これは話になんないですよね。そこが全てです。打たれるのはしょうがないんですけど、何かを意識したら起こらない失敗だと思うんでね。あれはもう、開幕投手を任せるような投手だったのかと思うと、やっぱりちょっとガッカリですね」

 ――2回に適時打4本を浴びたが、やはり初回が問題。
 「2回に打たれるのはもう、しようがないです。多分、小島も自分で『やってもうた』と思ったんで、そのパニックになった状態のまま2回にいったと思うんでね。その前のピッチングが全てだと思いますね」

 ――2番手の吉川投手。前日に支配下登録をされて4回3失点。
 「1軍で足るか足らないかって言ったら、まだまだやらなければいけないことはあると思うんですけれども、(3イニング目以降に)落ち着いてからは、彼のボールを投げたら1軍の打者でもアウトに取れるっていうのは分かったんでね。自信にして、これからにつなげてほしいと思います」

 ――打線は4回まで隅田投手に苦しめられた。
 「いや、打線は頑張ったと思いますよ。あの流れの中でしっかり打つ人は打ってましたし。チャンスでも上田とソトはしっかりタイムリーを打ってくれました。先発を早い回にやっつけろって話なんですけれども、それは相手もね、そうはさせんぞと思ってきているんでね」

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